過去ログ(No.61〜70)
 
イヴの夜は寂しく1人かも 投稿者:日向@もしかして
 
いや、レッスンの予約状況見てたらさ。
24日のラスト3時間が予約0なんすよ。
もしかして・・・イヴの夜は寂しく年賀状のコメント書き?!
 
飛び込んできた人物を見て固体さんは思わず自分の目を疑った。
一瞬、俺もついにボケたかと考えてみるが目の前の光景はどうやら現実らしい。
乱入してくるや否や、手にしていた鍋の中身をぶちまけるその人物。
次の瞬間、ばたばたと倒れていくスナッチャーたち。
倒れたスナッチャーを見下しながら、乱入者が叫ぶ。
??「私のジャックに手を出すからこうなるのよっ!折角ジャックの為に作った料理が台無しじゃないの!!!!」
オルガ「は?誰だそれは?」
固体さん「と、いう事は裸いでんを拉致ったのはお前じゃないと言うことか・・・
ってゆーかその前にローズ先生・・・あんたなんでここに?」
??(ローズ)「ジャックがいなくなったからに決まってるじゃない!
さあ、はやくジャックを返しなさい!」
オルガ「だから私は知らないといっている!」
・・・どうやら話はエンドレスループに入ってしまったようである・・・
 
次回「怒りのアーセナル召喚」
ついにカブトガニがWF会場に乱入?!これは見逃せないぞ!
 
ピッ、ピッ、ピッ、ピピピピピ・・・・(ちゅどーん)
  ↑RAYの誘導ミサイルが直撃したようでございます。
 
つーかローズ先生・・・確信犯だったのね、きっと。

イヴの夜はいつだって 投稿者:天麒麟@もしかしなくても
 
教会で礼拝です。
30年近く毎年そうなんで、もうそれ以外には考えられないです。
カトリックですから……(でも礼拝の間はずーっと居眠りこいてる)。
 
「とにかく話を整理しよう」
事態を収拾させようと懸命の固体さん。
固体さん「オルガ、もう一度聞くが裸いでんを拉致ったのはお前じゃないんだな?」
オルガ「だからさっきからそう言っているだろう! …と、その前に何で私の名を知っている?!」
固体さん「手間を省くためだ(あっさり)。で、ローズ先生がここに来たのは…」
ローズ「いつまで待ってもジャックが帰ってこないからよっ! どうせあなたと一緒だろうと思ってここに来たら、ジャックがさらわれたって聞いて……さあ、ジャックはどこ? すぐに返しなさい!!v
オルガ「だから知らんと」
固体さん「まあ待て」
どうやら固体さんにはピンときたようだ。
固体さん「ローズ先生、裸いでんが拉致された話を誰から聞いた?」
ローズ「え? そ、それはスタッフの人から…」
固体さん「裸いでんがいなくなったを俺が知ったのはついさっきだ。しかもスタッフは『いなくなった』ことは知っていても『さらわれた』ことは知らない。それなのにローズ先生、今あんたは裸いでんが『さらわれた』と表現した! 一体誰からその事を聞いたんだ?」
オルガ「! まさか!」
固体さん「更に! 確かにローズ先生の料理はそりゃあ食えたもんじゃないが、いくらなんでもスナッチャーを撃沈できるほどの劇物ではない。せいぜいが3日ほど入院すれば何とか助かる程度のものだ」
オルガ「(ぼそっ)いやそれはそれでかなりのもんだと…」
固体さん「俺しか知らない情報を知り、料理に劇物を仕込むローズ先生……あんたは一体何者だ? 正体を現せ!」
腐っても迷探偵。抜け目のない観察眼と推理力でローズ先生、いや偽ローズを問いつめる。
その瞬間、偽ローズが低い含み笑いを漏らした。
偽ローズ「ふふふ……よくぞ見破ったな。さすがは伝説とまで言われた男。しかしもう遅い! 我々の計画は既に最終段階へと進んでいる! いでよ特設ステージ『アーセナル』!!」
固体さん「何ぃっ!?」
いきなり足下の床がせり上がり、彼らを乗せたまま一気に上昇する!
このまま固体さんはどうなるのか! そして特設ステージ『アーセナル』の正体とは! 拉致された裸いでんの行方は!
 
謎が謎を呼ぶ次回「仮想と現実との狭間で」 何と現場より生中継でお伝えします!
 
つーかTVスタッフは何してたんやろ……。
 
文中、何度か「ローズ」を「ロース」と入力してしまった……。
……はっ、何か背後からアヤシイにほひがぁっ、あっ、あっ、ぐふぁああぁぁぁぁ……っ!
(……ぱたっ)

…… 投稿者:天麒麟@げふっ
 
すっげえ長くなった……(汗)。

(σ・∀・)σゲッツ! 投稿者:日向@参戦
 
なんと運良くWFを入手してしまいますた。んでもって早速固体さん出しますた。
…固体さん、激強っ。
 
突然、固体さんの目の前の床がかぱっと開く。
「さあ、裸いでんを返して欲しいならこのステージで戦うのだ!」
何やら物凄く面倒な事態。
しかも固体さん、借り物のタキシードだから武器もない。
「せめてプリ中Verの衣装があればな…」
穴を見ながらぼやいたその時、
「すねぇく!」
突然、聞き覚えのある声が辺りに響き渡った。
 
次回、「信じれば奇跡は起こる」!でも世の中そんなに甘くなーい!
 
ぷりちぅさん、最高っす〜(ガガガガガ…)←M4で蜂の巣…

まさかな 投稿者:日向@げっ
 
ゲッツが文字化けするなんて…
さて、「聞き覚えのある声」の主とは?!
1.めりる
2.めい・りん
3.なおみ
4.じぇにふぁー
何となくだれでもなさそう…

力尽きた 投稿者:天麒麟@手抜き
 
でもあの特殊攻撃はどうかと思いまふ。
最初何してるかわかんなくて、自分で踏んで吹っ飛ばされて初めて気づいた…。
 
「そ、その声は…ホーリー?!」
ホーリー「そうよ私。久しぶりねスネーク」
登場人物(しかもMG2)が更に増え、ますます事態は混乱を極めていく。
ホーリー「ずいぶん探したわ…」
ちょっと殺気立っている様子のホーリーに、思い当たる節だらけの固体さんつい後ずさりしてしまう。
敵なのか味方なのか、ホーリーの口から今語られる衝撃の事実とは?
(アイキャッチ挿入。Aパート終了)
 
登場人物多すぎ。ザケルで一掃したらダメ?(ダメです。更に増やしてどうするの。しかもMGSと無関係)

きたー 投稿者:日向@もしかして
 
やたっ、名前ど忘れして出せなかったホーリーさんを・・・!
さぁホーリーさん、固体さんをボコっちゃってくださいな☆
 
(CM終了)
ホーリー「ひどいわ、スネーク。あれから私がどれだけ苦労したと思ってるの」
固体さん「苦労・・・とは」
ホーリー「あなたが姿を消したおかげで、私はひとりでおなかの子供を育てなければいけなかったのよ!」
オルガ以下多数「ををっ?!」
ざわざわと騒ぎだすギャラリーたち。
固体さんはというとえ゜とつぶやいてもう一歩あとずさる。
固体さん「ちょ、ちょっと待て。お前、今何と・・・」
ホーリー「だからあなたがあの時あんなことやこんなことをしてくれたおかげで私の人生は最悪だったのよ!」
今にも固体さんを殺してやるぞと言いたげなホーリー。
・・・と、その時固体さんはコン、というちいさな音を聞きとっていた。
固体さん(・・・?これは!)
固体さん「まずい、伏せろっ!」
次の瞬間、辺りを揺るがす轟音と閃光。
その閃光が掻き消えたとき、固体さんの回りは☆をくるくる回して昏倒する人々で埋め尽くされていた。
固体さん「く・・・スタングレネード・・・か」
気合だけでかろうじて気絶の事態だけは免れた固体さんがつぶやく。
と、その目の前に見覚えのある女性が飛び降りてきた。
「スネーク!」
炎のように赤い髪、腕のタトゥー、そう、彼女である。
固体さん「メリル!」
メリル「私も探したわよ!でも、今はそれどころじゃない・・・そうでしょ?」
固体さん「・・・あ、ああ・・・」
メリル「だから持ってきて上げたわよ、スネークのスニーキング・スーツ。だからそれ着てさっさと行ってらっしゃい!」
どがっ!
固体さん「うわあぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!」
アイテムボックスごと、アーセナルステージの穴に蹴り落とされた固体さん。
さて、固体さんの運命や、いかに?!
 
次回「アーセナルステージの罠」お見逃しなく!
 
ザケルかまされる前にスタン投げてみました。
どごーん!
 ↑本物のグレネードだったらしい

そうかスタンがあったか 投稿者:天麒麟@眼から鱗
 
私もど忘れしてました(^^;ゞ
MG2のヒロインはナターシャさんだと思ってたから…。
 
メリルに蹴り落とされた固体さん。空中で身をひねり、何とか足から着地することに成功した。
が。
ごい〜ん。
一拍遅れで落ちてきたアイテムボックスに脳天を急襲されしばし悶絶。
固体さん「………ド●フのコントかよ………」
涙目になってそれでもようやくあたりを見回す。
固体さん「こ、これは一体……」
果たして固体さんが見たものとは?!
(アイキャッチ)
 
Aパート終了。Bパートは後から書きまふ(仕事始まっちゃった…)。

続きっす 投稿者:天麒麟@仕事中
 
(CM明け Bパートスタート)
固体さん「こ、これは一体……!」
固体さんの目の前に広がっていたのは妙に明るく、現実味に乏しい空間だった。輪郭だけが薄く発光する非透過性の壁、そして通路。
光源は上からのようだが見上げるとそこは天井ではなく、何故か太陽にも似た発光体が遙か頭上にぽつりと存在している。だが、これまでの状況から考えてそれが太陽であるはずはない。
…………なんだかどこかで見た気が。
激しくイヤ〜な予感が固体さんの脳裏を掠める。
とそこへ、朗々と響きわたる偽ローズの声。
偽ローズ「ようこそ。『アーセナルステージ』へ!」
固体さん「! スタンで気絶したんじゃなかったのか?!」
どうやら偽ローズもあの衝撃を凌いだと見える。
偽ローズ「うふふ、そこは仮想現実の空間に作られた積層型巨大ダンジョン……あなたの甥っ子はこのダンジョンのどこかにいるわ」
仮想現実。つまりVR。
固体さんのイヤ〜な予感大当たりである。
固体さん「ということは、やはり裸いでんをさらったのはお前か!」
やっと話が振り出しに戻った。
偽ローズ「あなたに探しだせるかしら……」
あざ笑うかのような偽ローズの声に、固体さんの闘志が燃え上がる!
固体さん「裸いでんは俺が助け出す! 必ずだ!」
偽ローズ「あ、それと。このダンジョン自動生成だから」
俺は風来人かーー!!という固体さんのツッコミもむなしく、そのまま偽ローズの声は途絶えた。
一体この巨大ダンジョンのどこに裸いでんは囚われているのか。積層型というからにはおそらく他にもフロアがあるのだろう。だが引き下がる訳にはいかない。
固体さんはひとつため息をついた。
「とりあえず着替えるか……」
スニーキングスーツの入ったアイテムボックスを引きずって手近な物陰に入ると、固体さんは着替えを始めた……。
 
次回、「賽は投げられた!」 予想もしない展開が固体さんを待ち受ける!
(固体さん「いや充分予想外の展開でいっぱいだが…」)
 
そのころお外では固体さんを巡って女同士三つどもえの諍いが繰り広げられていたとか……それはまた別のお話。
(ターン!) ←デザートイーグルの流れ弾が眉間を直撃…。

ををっ! 投稿者:日向@通勤中
 
グッジョブ!
そうか、自動生成型積層だんぢょん…と言うことは下るの?上るの?回復アイテムはおにぎり?それとも肉と心臓?(バロックかよ)
あ、でもMGSだからレーションか…
 
引継ぎは職場で書きまふ。
しかしVRだんぢょんか…おにぎりトラップとかあり?

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